撮影は、ほとんど渡良瀬橋と中橋の中間地点の水面に接する場所で行っています。その位置では、渡良瀬橋が明るさを残した空をバックに、黒く浮かび上がるからです。撮影を終了して土手に上がるには、「渡良瀬橋」の近くの段差がなくなる地点か、「中橋」寄りの階段を利用するしかありません。階段を上りきった所で、後を振り返り「今日はもう帰ってもいいかい」と自答してから帰るようにしています。その際に、空気の澄み切った日には、浅間山が噴煙を共にしながらシルエットを浮かび上がらせることがあります。
写真(渡良瀬橋)2006/02/14 13:30