映画「宇宙戦争」はSF映画で三本指の1つに数えられる

「6月(2005)に公開される予定で、未完成の映画がなぜ三本指にカウントされるのか?」
と思う方がおられると思いますが、
私が挙げた映画は
1953年にジョージ・パル製作で、ジーン・バリー主演で製作された「宇宙戦争」です。
母艦から現れる戦闘マシーンは、ビデオで見ても、古さは全く感じることはできません。(ただし、光線の発射装置のデザインには古さを感じますが・・・)
宇宙人側を核爆弾で攻撃するのに使われた爆撃機は「全翼機(YB-49)」と呼ばれるもので、飛行機ファンにはその映像が貴重なものとなっています。(普通の爆撃機を使った場合には、映画の古さが際立ってしまうでしよう)
殺人(破壊)光線が見事に映像化されています。
1953年の時点で、レーザー光線の「レ」も全く予想されておらず、映画で使われた「光線」はどのようなものであるかは分かりませんが、現在では、攻撃ミサイルを破壊するほどのレーザー光線が実現しています。
ただし、映画で表現された
「反重力利用と思われる浮遊システム」
「透明バリヤーによる防御システム」
は、今だ実現していません。
なお、オーソン・ウェルズが1938年にラジオドラマ化しており、放送を途中から聞いた人々がパニックにおちいったことでも有名です。
(附=原作はH・G・ウェルズです)

SF映画
2005/03/18 14:46



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